2006-04-14 第164回国会 衆議院 本会議 第23号
自治政務次官就任の幹部あいさつで、基礎的地方自治体の数をまず三分の一の千にすべしと市町村合併を提唱し、また衆議院地方行政委員長のとき、この壇上で「地方分権推進に関する国会決議」を読み上げたのも、はや十三年前になります。 平成十一年三月、都市選出の議員諸兄とまとめ上げた自民党「都市基本政策」も、今、着実に実行に移されるようになりました。
自治政務次官就任の幹部あいさつで、基礎的地方自治体の数をまず三分の一の千にすべしと市町村合併を提唱し、また衆議院地方行政委員長のとき、この壇上で「地方分権推進に関する国会決議」を読み上げたのも、はや十三年前になります。 平成十一年三月、都市選出の議員諸兄とまとめ上げた自民党「都市基本政策」も、今、着実に実行に移されるようになりました。
これは、政務次官就任の際に共済年金加盟としたものと勘違いをいたしましたことから、過って国民年金の保険料の支払いを停止してしまったことによるものであります。 その後、国民年金に加入をし、その保険料を連続して支払ってまいりましたが、平成十四年九月以降の国民年金、すなわち、防衛庁長官に就任をいたしました平成十四年九月分以降の国民年金の保険料が未納となっておりました。
翌日、十二月の二十九日に、文部政務次官就任時に国民年金に加入をいたしております。その後、平成六年十月一日に国民年金を脱会し、同日、厚生年金に加入し、平成八年十一月七日まで入っておりました。しかし、平成八年十一月七日、経済企画庁長官就任時に、手続、いわゆる国民年金に切りかえを怠り、その後、平成十二年九月に六十歳になるまでの約三年十カ月、未加入となっておりました。
以来、今日まで地方自治、過疎山村問題等に力を入れてまいりましたし、建設政務次官就任以後は、地域開発の発展に努力してまいりました。特に自治、建設、農林水産に頑張りました。
政務次官就任以来、最初の三週間で四カ国ぐらい出張させていただきましたが、どの国際線の飛行機に乗ってもほとんどたばこを吸うスペースがない、こういうことで、この問題に対する世界の考え方の流れというものを身をもって経験いたしました。
大臣にはちょっと総論でまず何点かお伺いしたいんですが、今申し上げましたとおり、私は政務次官就任のときにいろいろな思いを法務省に持たせていただきました。
○荒木清寛君 そこで、東総括政務次官にもお尋ねいたしますが、東次官は先般も所信で述べられましたように、二回目の政務次官就任でありますし、また国会議員になる前は国連職員としてまさに国際の平和と安定という活動の現場にいらっしゃったわけであります。
ただ、十月の五日に、すべて今までの発言を踏まえてくれた上での総理からの外務総括政務次官就任の声をいただき、また、現外務大臣であります河野外務大臣に対しても、前回の外務大臣のときにもいろいろなことを私は言ってきた人間として、それを快く受け入れてくれて、そして政府の一員になりました。
政務次官就任後、約一カ月が経過しましたが、この間、米国、インド、パキスタン及びドイツを訪問し、ただいま申し上げました核不拡散問題や環境問題などのグローバルな問題に取り組む機会を得ました。
それから、きょうは文部政務次官がおいでになっていますが、なぜ文部政務次官をお呼びしたかといいますと、日本でなぜベンチャー企業が生まれないのか、そのことについて、いわゆる新規起業の問題について文部省にも大きな責任があるということで、政務次官、就任早々で恐縮でありますが、来ていただいたわけであります。 そこで、なぜ日本でベンチャー企業が生まれにくいのか。
小此木政務次官には政務次官就任以来、大変精力的に政務次官としての仕事もやっていただいております。委員おっしゃるように、これからもどんどん視察等にも行っていただきたいと思いますし、また、スポーツもし、ストレスも解消して、また国のために活躍していただきたい、そういうふうにも思っております。ぜひ御理解いただきたいと思います。
政務次官就任後、約一カ月が経過しましたが、この間、米国、インド、パキスタン及びドイツを訪問し、核不拡散問題や環境問題などのグローバルな問題に取り組む機会を得ました。 まず、核不拡散問題について、米上院による包括的核実験禁止条約、CTBTの批准否決を受け、河野大臣のイニシアチブにより訪米をし、米国に対して我が国の懸念と憂慮を伝え、CTBT早期批准と核不拡散体制の堅持を働きかけました。
ところが、九六年一月ごろ、防衛政務次官就任を祝う会と称して、中島前議員の、富士重工小暮元専務らの受注請託を受けた宴席に複数の幹部と同席をし、接待を受けたという事実が明らかになっているわけです。防衛庁はこの事実を認めますか。 それから、それ以外の接待、まして、そのような問題の人が今防衛次官になっているわけであります。
政務次官就任の直前まで富士重工の顧問をやっていた方です。 私は、軍需企業の顧問だった人を防衛政務次官にすること自体大問題だというふうに思うんです。質問通告はしていなかったんですが、長官、政治家としてそう思いませんか。
本日、私からは、政務次官就任以降携わりました幾つかの件につき皆様に御報告させていただき、ごあいさつとさせていただきます。 去る七月、秋野豊国連タジキスタン監視団政務官が殺害されるという痛ましい事件が起こりました。このような犯罪行為は絶対に許すわけにはまいりません。
私からは、政務次官就任以来携わりました幾つかの件につき皆様方に御報告をさせていただき、あいさつとさせていただきます。 去る七月、秋野豊国連タジキスタン監視団政務官が殺害されるという痛ましい事件が起こりました。このような犯罪行為は絶対に許すわけにはまいりません。
委員の皆様方の御理解と御協力、御指導をお願い申し上げ、大変簡単ではございますが、政務次官就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ―――――――――――――
まず冒頭に、保利政務次官、就任に当たっての決意、抱負、簡潔で結構ですから、ぜひお聞かせをいただきたいと思います。よろしくお願いします。
このことが公選法違反でないということを予算委員会で自治大臣が答弁しておりましたけれども、違反しないとなりますと、実は、大臣就任した場合のごあいさつでも、政務次官就任でも、常住委員長の就任でもあるいは地方議会の議長でも、みんなこういう形であるならば広告が出せるようになるということになるわけですよね。つまり、そうなれば公選法百五十二条というのはまるっきり骨抜きになってしまうのじゃないか。
そして、木幡政務次官、就任御苦労さまでございます。就任早々でございますが、こういう状況、連立の日本新党の一員として、また政策等々の重要な立場にもいらっしゃるということですから、どのようにこの審議経緯、そして今日というものをお考えになりますか。
○国務大臣(坂野重信君) 私は前政務次官にその問題についてついに聞いたこともありませんし、新聞にえらい華々しく出ておったなというぐらいのところで、どういうおつもりでやったのか、何となく政務次官就任のあいさつというようなことをちらっと言っておりましたけれども、はっきり意図はにらんでおりません。
特に、政務次官就任前のことでございますので、私もその事情を伺った次第であります。
○国務大臣(宇野宗佑君) 今も申しましたとおり、政務次官就任前の話でございますから、経緯は詳しく伺いましたが、私といたしましては、たとえそれが政務次官でございましても調査するということではなくして、今後気をつけられた方がいいですよということで終わっております。